メイク汚れにも使える下着用洗剤『オーガニックランドリーラブリー365』

愛とキレイを毎日に～わたしのセンタク～

女性として生まれきた私たち。
そしてデリケートなところもあるのが女性。
そんな悩める女の子の毎日をひとつでも楽に過ごして欲しいと思い、生まれた下着用洗剤 ”ラブリー365” です。

まわりのみんなに相談しにくいデリケート汚れ。
ちょっと恥ずかしいですが、女の子に伝えたい事があります。

それでは・・・

”ラブリー365” はお気に入りのショーツの黄ばみや毎月くる生理などの悩みを、ラクしてキレイになってほしい。そんな想いを女性スタッフのリアルな声から開発しました。
そしてちょっとした汚れも、ラブリー365があるから「もう大丈夫」と前向きな気持ちになれるよう想いを込めました。

下着が汚れちゃうのは当たり前ですよね。
汚れにもう落ち込まず、忙しいあなたもラブリー365でラクしてキレイになれます♪

ラブリー365の液性は中性洗剤です。
中性はタンパク質汚れを落とすことが得意です。
レースなどのデリケート衣類にも安心してお使いいただけます。
また、低刺激のため肌にもやさしいんです。
植物由来の界面活性剤使用。そして化粧品用の香料使用
こだわりがたっぷりのラブリー365♪
清潔にしたいマスク洗いに大変オススメです。

界面活性剤と聞いても、なんとなく耳にしたことがあるな～くらいではないでしょうか？
わたしも耳にしたことはありましたが、界面活性剤ってなんだろう？と最初は思いました。

界面活性剤とは、朝起きて、顔を洗う石けん、歯を磨く歯磨き、食器を洗う洗剤、入浴時のボディソープ・ヘアシャンプー・ヘアリンス、衣類の洗剤、柔軟剤、帯電防止剤、手指の殺菌剤など私たちの清潔と衛生をまもるために活躍しているのが一番身近な界面活性剤です。

それでは「界面」というのは何でしょう。
化学的に言いますと、混じらずに接している2つの物質の「境目（さかいめ）」だそうです。

界面活性剤とは、「本来は混ざり合わないもの同士を混ざるようにする性質をもつ物質」の総称です。

たとえば、水に油を垂らしたときのことを想像してみてください。水の中に油が浮きますよね。かき混ぜても油は水に溶けることなく油として浮いていますね。このように本来は混ざらないもの同士には、互いにくっつかないように境目ができるんです。

しかし、界面活性剤と呼ばれる物質は「水になじむ性質」と「油になじむ性質」の2つの特徴を兼ね備えていて、これが油と水に作用することで互いに混じり合うようにしてくれます。

界面活性剤入りの洗剤は、衣類についた油汚れに作用して水でも洗い流せるようにしてくれるんです。

すごいですよね♪

オーガニック成分
・チャ葉エキス（宇治茶エキス）
・茶つみ唄「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」とあるように、緑茶の中で香りが１番の京都さんオーガニック宇治茶エキスを使用しています。
京都宇治は、日本の茶の文化を支えた古都・京都という歴史を背景に、気候・風土などの自然にも恵まれ、上質な緑茶を産出することができるお茶の名産地です。良質なチャ葉エキスの抗菌・防臭効果で、おりものや経穴の気になるニオイや雑菌からお気に入りの下着を守ります。